パチンコをやめたいのにどうしてもやめられないあなた。もう大丈夫です。あなたもパチンコ地獄から抜け出して、本当の人生を取り戻してください。

家族のあなたにできる事

前のページでも書きましたが、パチンコ依存症からの回復の道は、本人にしか歩く事ができません。

本人に、しっかりとした気付きと自覚がない中で以下のような強制しても、ほとんど効果は期待できないのです。
 ・「もうパチンコはしない」と誓約書を書かせる
 ・お金を渡さない
 ・外出させない、会社(学校)に送り迎えをする

自覚のない病的パチンカー(パチンコ依存症)は、「自分はパチンコをしたいんだ」と思い込んでいます。
それはある種のマインドコントロールなのですが、本人は全くその事に気が付いていません。

ですので、自覚のない病的パチンカーが強制的にパチンコを禁止されている時は、「隙があればパチンコを打とう」と無意識のうちにチャンスを探しています。

その結果、お金がなければ何とか借金の道を探し出しますし、自由になる時間を嘘をついでも捻出します。

しかも、「家族(恋人)を裏切っている」という罪悪感から、パチンコに行っている事をひた隠すようになり、逆に症状を悪化させる事にもなりかねません。

では、家族(恋人)にできる事はないのでしょうか。

他の病気と同じように、家族(恋人)のあなたはパチンコ依存症の回復に対し、直接的には何もできません。
でも、あなたは以下のような形で本人の回復を応援してあげる事ができます。


■「パチンコ依存症」という病気を理解してあげてください。(前ページ参照)
  本人に自覚の有無に関わらず、まずは「パチンコ依存症」という病気がある事を理解してあげてください。
  あなたの大切な家族(恋人)は、パチンコ地獄の中で、たった一人で途方にくれているのかもしれません。
  
■本人の気付き(自覚)を助けてあげてください
  本人が「パチンコ依存症」だと自覚していない場合、回復の見込みは全くありません。
  そんな時は、「パチンコ依存症という病気がある」という事を伝えてあげてください。
  
  最初は「俺は病気なんかじゃない」と言うかもしれません。
  でも、ふとした時(大負けした時とか)に、あなたの言葉が気付きのきっかけになるかもしれません。
  本人が拒絶しないようなら、前ページでご紹介した本や、このサイトを読んでもらってください。

  パチンコ依存症から回復するためには、本人がパチンコ依存症である事を自覚し、「パチンコをやめたい」と思う事が第一歩になります。
  その第一歩を踏み出す助けになってあげてください。

■本人の闘いを見守ってあげてください
  本人がパチンコ依存症との闘いを決意した後は、周りの人間は見守る事しかできません。
  回復具合は気になると思いますが、あまり状況を聞いたりせずに見守ってあげてください。
  もし、本人がお金の管理や、都度の電話・メール連絡といったサポートをお願いしてきたならば、引き受けてあげてください。

■金銭的な援助は絶対にしないでください
  パチンコ依存症本人に、決して金銭的な援助はしてはいけません。
  場合によっては多額の借金があるケースもあると思いますが、借金を肩代わりするなどの金銭的な支援は、逆に回復の妨げになります。
  ただし、高金利の借金をまとめたり、自己破産や任意整理といった法的整理の支援は是非協力してあげてください。

パチンコ依存症からの回復の道は、マラソンと同じで、本人にしか歩けない孤独な闘いです。
でも、家族(恋人)のあなたの応援は、ふとくじけてしまいそうな時に、心強い支えとなる事は間違いありません。
また、ふとした誘惑に対する強力なブレーキにもなるでしょう。


病的パチンカー(パチンコ依存症)の私としては、できるかぎり家族(恋人)のあなたに、パチンコ地獄で苦しんでいる本人の闘いを応援してあげてほしいと思います。

とはいえ、パチンコ依存症は闇の深い病気ですので、周りの人間を不幸の渦に巻き込んでいってしまう事も間違いのない事実です。

次のページでは、家族(恋人)が本人と共倒れになってしまう「共依存」という事について書きたいと思います。

#####
私は、社会的問題を引き起こしているパチンコに対し、以下の2点の新たな規制を主張しています。
 ①パチンコの年齢制限を20歳に引き上げる
 ②パチンコ屋への入店や貸玉に承認カードを必要とする
賛同して頂ける方は、周囲の方へのお話や、ご自身のサイト・ブログ・SNSでの情報発信をお願いいたします。
※当サイトは管理人(ひこたま)に連絡不要でリンクして頂いて構いません(リンクフリーです)。
#####

※本ページは2012年5月13日に作成しました。
コメント
No title
ひこたまさま  お元気でしょうか パチンコ依存の息子を家を出して約3ヶ月が経過 私共、平穏な日々が続いております。息子がおかしくなって2年、これで良かったと今は思います。車で20分位のところですので、時々、食べ物を持っていってやりますが、完全に家計は切り分けた状態にしています。お互いに電話も掛けません、いつかまた一緒に笑え合えるようになりたいとは思いますが、今は彼をコントロールしようとは思いません。 パチンコ依存症は本人も苦しんでいるとしても、周りはもっと迷惑しているのではないかと最近思います。厚生労働省のホームページの中にも、私が住んでいる市の保健所のホームページにも パチンコ依存を含めたギャンブル依存症への警告が載せられています。それなのにです 注意してみると、知人の方で家族がパチンコ(スロット)依存でなんらかの迷惑を受けている方をはっきり4人は知っています、それも半径2キロ以内で… その方々とはGAミーティングで会ったことはありません そもそもGAについても知っているとも思えません。
私たちは今後どのような社会的活動をしていけば良いのでしょうか? 私の家族は、少なくとも家族関係の崩壊(家族vs息子)という被害を受けました。パチンコとの因果関係がこれほどはっきりしているのに、泣き寝入りはゴメンです。 後に続く家族もいます。はっきり「パチンコ・スロット公害認定の運動」を起こしたいと考えます。行政が国会が見てみぬふりで不作為の罪を犯し続け、被害者が続いているのは 「薬害エイズ」よりひどいじゃないですか? 最近、警察庁に実名手紙を書きました その中で要望したのは以下です
1.パチンコ依存症者の実態調査を速やかに行うこと
2.ギャンブル依存症者のパチンコホールへの入店を規制すること
3.生活保護者のパチンコホール入店を規制すること
4.パチンコホールへの入店を20歳以上とすること
5.パチンコ(スロット含む)の宣伝・広告を禁止すること
6.パチンコ産業の負担での依存症者更正施設の設立、運営を行うこと
です パチンコをやってる当事者ではなく、巻き込まれた家族による損害賠償請求も視野に入れるべきかとも思います。
パチンコ屋への怒りは巻き込まれた家族の方が深く大きいと私は思います
2012/10/01(月) 15:12 | URL | 総領の甚六 #-[ 編集]
総領の甚六さんへ
総領の甚六さん、こんばんは。ひこたまです。

総領の甚六さんの怒り・悲しみの気持ちはよく分かります。

私も、負った金銭的被害と精神的苦痛に対し、正直損害賠償請求をしたいくらいです。
でも私は、自分がパチンコにハマってしまった方なので、やっぱりどこかで「自分が悪かった」という思いも持っています。
誰に強制された訳でもないのに、自らすすんでパチンコをやっていた訳ですから。
そういった点では、パチンコ依存症の家族の方が、パチンコに対する怒りは大きいのかもしれませんね。(私の場合も、妻や母親はパチンコに対し激しく嫌悪しています)

正直言って、これからどのような活動をしていくべきか、という問いかけに対しては答えを持っていません。すみません。

ただ、以下の2点についてははっきりしています。
・今もパチンコ地獄で苦しんでいる人の気付きを促し、救出しなければいけない
・まるでレジャー施設のような顔をした賭博場がどの街にもあるという異常な状態を改善しなければならない。

そのために、具体的に何をすればよいのか。。。やっぱりよく分かりませんね。

法律上はパチンコはギャンブルではありませんから、警察はどうしようもないですし、仰る通り、世論を高めるために「パチンコ被害者の会」みたいなものを立ち上げて露出していくのが良いのかもしれませんね。

う~ん、もう一回ゆっくり考えてみようと思います。何かいいアイデアが生まれたらまた教えてください!

ひこたま
2012/10/04(木) 23:05 | URL | ひこたま #-[ 編集]
興味深く読ませて頂きました
悩みに悩んで…こちらにたどり着きました。実は半年ほどお付き合いしている彼がパチンコ依存症のようなのです。
優しく穏やかで真面目な人なのに、いつもお金がなく(お財布の中に10円しか入ってないような状況も度々)、待ち合わせをしていても残業だ、いろいろトラブルがあっただで連絡もなく遅れることもあり、付き合い始めてパチンコ依存症を疑っていましたが本人はきっぱり「俺はギャンブルは嫌いだから、それは安心してていい」と言ってくれていました。
しかし、いろいろおかしい事が重なり、お付き合いして2ヶ月ほど経った時、一度近くのパチンコ屋まで見に行ったところ本人を見つけてしまい問いただしたら、すごく説得力のある理由を言ってきたので今回だけは信じようと思い、お付き合いを続けていました。
それなのに、一昨日「仕事でトラブルがあり、どうしてもお金が要る。それを払わないとクビになってしまう」とすごく落ち込んだ様子で言われ、信じてお金を貸したところ今日パチンコに行っていたようです。
昨日も夜23時前まで連絡が取れなかったので、行っていたのかもしれません。
私に嘘をついてまでお金を借り、パチンコに行っていたのかと分かった途端愕然としました。
普段
2013/06/09(日) 19:44 | URL | はち #-[ 編集]
本人に『パチンコをやめたい』と思ってもらうにはどうしたらいいのでしょうか。

付き合っている人が依存症の様なのです。
4年弱付き合っていますが、借金を知ったのは付き合って半年程経ってからです。
何度も泣かされましたが今も別れていないのは、この状況が本人の意志ではどうにもならない病的なものと感じ彼を一人にしても、彼の人生は変わらないと感じたからです。
給料日に全額失って帰ってくる事もありました。
始めの頃はお金を貸し、もう絶対いかないと約束させたりしましたが、何度も 繰り返すうちに貸すことは解決法ではない事が分かりました。

私はギャンブルもしませんし、借金もありませんし、こんな病気があることも知らなかったので4年間間違った接し方をしてきたのかもしれません。

彼は「どうせ、自分にはやめられないし止めたいと思わないし、どうしようもなくなったら自己破産でもなんでもすればいい。自分は意志の弱い人間だから、変われない。嫌だったら別れて」
と言います。

別れてしまえばいいのかも知れませんが、それは解決法でしょうか。

彼の両親に言おうかとも思いました。
でも、言わない方がいいのでしょうか。
別れて見捨てる事が荒療治になって結果的に助けになるのでしょうか。

今は給料の管理をしたり、辞めたがっている仕事を借金返済までは辞めないよう見守ったり隣で見ていて歯がゆい状態です。
借金もまだ150万程なので、人生を棒に降る前になんとかならないかと思っています。

最近、こういった病気があることを知り彼にもその事を伝えたりしました。
まだまだ勉強不足ですが、これから色々と知って少しでも彼を支えれたらと考えています。


2013/09/17(火) 00:10 | URL | けい #-[ 編集]
けいさん、はじめまして!
けいさん、はじめまして!ひこたまです。コメント読ませて頂きました。

まず…
けいさん、彼のパチンコのせいで辛い思いをされているんですね。本当にお疲れ様です。

けいさんの考えや行動は、正しいと思います。

サイト内でも書いていますが、パチンコ依存症の問題は、全て本人次第です。
ですから、本人が「やめたいと思わない」と思っているうちは手の出しようがありません。
彼の両親に言う事は、本質的な解決にはならないと思います。

でも、彼は本当に「パチンコをやめたいと思わない」と本心で思っているのでしょうか。
実は「できればやめたい、でもやめる自信がない」と思っているのではないかと思います。

もしそうなのであれば、「パチンコ依存症」という病気は一生治らないけれど、パチンコから逃れ続けている人は大勢いる、という事を何とかお伝えしたいですね。
彼が「自分は病気だけど、また普通の生活を取り戻せるかも」という感覚を少しでも持ってくれない事には、けいさんはどうする事もできないですから。

もし可能であれば、私のサイトや、http://hikotama.blog11.fc2.com/blog-entry-17.htmlでご紹介している「ギャンブル依存症(田辺等)」の本などを読んでもらえると良いのですが、これも強制ではなくて本人が自発的に読むように仕向けるようにしてください。(ホント、面倒くさいですよねぇ…)

けいさんと別れる事が、彼の「底つき感」を引き起こしてくれる可能性はあると思います。
でも、別れても、別れなくても彼の問題解決とは本質的には関係しません。

ちょっと冷酷に聞こえるかもしれませんが、パチンコ依存症に対する周囲の人間の関わりはそんなものなのです。
けいさんが、彼の事を愛して心配する気持ちはとても尊いと思います。
パチンコ依存症の私としてはとても嬉しい事です。

でも、彼の問題が引き起こす不幸の渦に、けいさんが巻き込まれて共倒れになる事は避けなければなりません。
ですから、「これは彼の問題で、私の問題ではない」という事だけは、必ず頭の片隅に置いておくようにしてください。

あまりすっきりしないお返事ですみません。
私でよければ応援させて頂きますので、また近況など教えてくださいね。
メール(hikotama3@gmail.com)、ツイッター(@hikotama3)、掲示板(http://hikotama.bbs.fc2.com/)でもOKです^^/

ではでは。
2013/09/22(日) 16:08 | URL | ひこたま #-[ 編集]
主人のパチンコ依存性での悩み 借金
はじめまして、主人のパチンコ依存性に悩んでいて5年になります。
精神科へ行かせても何をしても主人のパチンコへの依存が治らず 借金ばかり膨らみ
どうしてよいかわからず、思い切ってコメントしました。
パチンコ依存の治療とか調べても本人自信が治そうとしないのでらまったくらちがあきません。
だから離婚したいのですが私自信も鬱を抱えているので、なかなか長時間の仕事ができず離婚するのをためらってしまいます。
どうかどうかお願いです。
解決する方法を教えてください。
主人を依存から治す方法を教えてください。
2014/04/17(木) 00:36 | URL | 春美 #-[ 編集]
春美さん、はじめまして!
春美さん、はじめまして!ひこたまです。
コメント読ませて頂きました。

春美さんは、ご主人のパチンコ依存で辛い目に合われているんですね。
パチンコ依存症の私が言うのも何なのですが、パチンコ依存症は、きっと本人よりも周りの家族の方が辛い思いをすると思います。
きっと、何を信じたらよいのか分からない、何をどうすれば良いのか分からない、というような感じなのではないでしょうか。
本当に、お疲れ様です…。

現在の状況を変えるには、以下のどちらかが必要ですよね。
①ご主人がパチンコ依存からの回復の道を歩き始める
②春美さんがご主人と離れる

サイト内でも書いていますが、パチンコ依存症からの回復の道は、全て本人次第なのです。
だから、ご主人に全くその気がないのであれば、当面は回復の見込みはありません。
精神科に行かれたりしているようですが、ご主人は自分の事をどのように考えているのでしょうか。
もし、少しでも「自分はおかしいかも」というような考えを持っているようでしたら、このサイトを見て頂くのも良いかもしれません。

もし、本人に全くその気がないのでしたら、離婚とは言わないまでも一旦離れて暮らす事をおすすめします。
春美さんの鬱も、ご主人のパチンコ依存症の負の影響を大きく受けていると思いますので。。。

何だか残酷な事ばかり書いてごめんなさい。
でも、やっぱりパチンコ依存症からの回復は本人次第なので、本人に気付きがない中では、周りの人間は巻き込まれないようにするしかないと思います。

春美さんが、パチンコの事なんかで苦しまなくて良い日々を取り戻せる事を応援しています。

不安に思う事とかありましたら、またいつでもご連絡くださいね^^

メール(hikotama3@gmail.com)、ツイッター(@hikotama3)、掲示板(http://hikotama.bbs.fc2.com/)でもOKです^^/

ではでは
2014/04/20(日) 23:18 | URL | ひこたま #-[ 編集]
食事の援助はして良いのでしょうか?
はじめまして。兄のパチンコ依存症で悩んでいます。
兄は40代独身会社員、両親と実家暮らし。
過去に100万円の借金、失踪、会社をクビ。
その時、親が借金を肩代わりし返済を約束するも、ほとんどせず。
過去含め月3-4万円家にお金を入れた事もあったが、ほどなく終了。
当然その事で親子ゲンカが多発、じゃあ飯いらねえから!と逆ギレ。
1年間程コンビニ弁当やらジャンクフードを自腹で買う生活をする。
しかし健康面の事が心配になり、妹の私からも
『お母さんの愛情がこもった手作りの食事を食べさせてあげて』
と言ってしまい、同じ思いだった母は兄への夕御飯作りを再開。
しかし帰宅後は挨拶、手洗いもせずに部屋に直行。
両親が寝静まった真夜中に、こそこそ台所に行き食べています。

家に一銭も入れず、全部パチンコに使っているこういう人には、
食事も与えない方が良いでしょうか?
また家から追い出した方が良いでしょうか?

どうか教えて下さい。

2015/01/14(水) 01:55 | URL | 達子 #WdDzFtqw[ 編集]
食事の援助はして良いのでしょうか? 2
スミマセン続きです。

食事の支度は晩御飯のみですが、冷蔵庫内の飲み物等は勝手に飲んでいます。
他に洗濯や部屋に溜まったゴミ捨てなどしてあげています。
あまりに身なりがヒドい時には、ご近所の目を気にして
母親が靴やコートを買ってやった事があるようです。
こういう援助もやめた方が良いですか?

今、サラ金から電話がかかって来て、呼び出されたようです。
着信履歴で確認しました。アイ○ルです。
サラ金のカードを切って処分したら怒るでしょうか?
家族皆、兄へ対応を見直す時かと思っています。

どうかアドバイスお願いします。
2015/01/14(水) 09:45 | URL | 達子 #WdDzFtqw[ 編集]
達子さん、はじめまして!
達子さん、はじめまして!ひこたまです。

コメント読ませて頂きました。
きっと不安や猜疑心で、何とも言えないようなお気持ちで毎日を過ごされている事と思います。お返事が遅くなってしまって本当にごめんなさい。

お兄さんの件、とても心配ですね。
きっとご両親も含め、とても辛い思いをされている事と思います。
本当に、お疲れ様です…。

ご相談頂いた件ですが、金銭的な援助さえしなければ、食事くらいは援助しても良いと思います。
ただ、お兄さんの身の回りの世話をする事に家族が違和感を持ち続けているのなら、一度生活を切り離した方がよいかもしれませんね。

お兄さんの収入の状況にもよると思いますが、まずは「家にいたいのだったら、月に1万円でも家にお金を入れる事」という約束をして、もし守れない場合は、本当に家から出て行ってもらうくらいの態度で臨むのがよいと思います。

重要なポイントは、「お兄さんのパチンコ依存症について、家族がその不幸を負う必要は全くない」という意識を持つ事です。
ですから、お兄さんの借金についても、達子さんは「自分の問題じゃない」というくらいの気持ちで構えるようにした方がよいです。
もしカードを切ったとしても、借金が消える訳でもないですし、そもそもお兄さんの問題なのですから、達子さんが首を突っ込む必要はないんです。

難しいかもしれませんが、金銭的な面については、「他人に接する」のと同じくらいの感覚でいないと、家族もいつの間にか不幸の渦に巻き込まれてしまいますので注意してくださいね。

ちなみに、お兄さんは自分自分が「パチンコ依存症」である、という事は気付いているのでしょうか?
もし気付いていないのであれば、当面回復の見込みはありません。
家族ができる事と言えば「パチンコ依存症という病気があるらしい」とそれとなく伝えたり、パチンコ依存症関連の本や新聞の切り抜きなどを置いておいて、本人の気付きのきっかけを作る事くらいしかありません。

もし、本人に「何とかしなければ」という思いが少しでもあるようでしたら、このサイトの事や、「回復している人もいる」という事をそれとなく伝えてあげるのが良いと思います。

あまりお役に立てるアドバイスができなくてごめんなさい。
達子さんが、パチンコなんかで悩まなくてもよい日々を取り戻される事を応援しています。
不安に思う事などありましたら、またいつでもご連絡くださいね。メール(hikotama3@gmail.com)、ツイッター(@hikotama3)、掲示板(http://hikotama.bbs.fc2.com/)でもOKです^^/
※すぐに返信できない事もありますので、その点はご容赦ください

ではでは
2015/01/17(土) 23:03 | URL | ひこたま #-[ 編集]
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まとめtyaiました【家族のあなたにできる事】

前のページでも書きましたが、パチンコ依存症からの回復の道は、本人にしか歩く事ができません。本人に、しっかりとした気付きと自覚がない中で以下のような強制しても、ほとんど効果は期待できないのです。 ・「もうパチンコはしない」と誓約書を書かせる ・お金を渡さ...
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ひこたま

Author:ひこたま
パチンコ歴20年の極度の病的パチンカー(パチンコ依存症)でした。
私がパチンコ地獄から脱出できた方法で、同じ悩みを持つ方々の助けになれば幸いです。

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