パチンコをやめたいのにどうしてもやめられないあなた。もう大丈夫です。あなたもパチンコ地獄から抜け出して、本当の人生を取り戻してください。

続・パチンコの経済学(★☆☆☆☆)

タイトル:続・パチンコの経済学 21兆円ビジネスの裏で何が起きているのか?
著者:佐藤 仁
初版:2010年
おすすめ度:★☆☆☆☆

本のタイトルからは、「パチンコで動くお金がどのように社会に影響を与えているのか」といった内容を期待して読んだのですが、内容は非常に薄く、途中からは読む事すら苦痛になりました。

FXなどのギャンブル型金融商品やカジノに関して、かなりのページを割いていますが、論理的な話の展開になっておらず、何が言いたいのかよく分かりません。
きっと著者は「カジノを推進すべし」という主張を持っているのだろうという事だけは分かりました(笑)

以下、著者の主張から何点かあげてみます。
 ・「昼間の観光と日没後の観光は別でナイトライフ(カジノ)も成熟社会の文化であり観光資源である」
 ・「カジノ解禁はギャンブルとしての是非を考えるのではなく、アジアの時代における産業政策の一環として捉えなくてはならない。時代の要請である」
 ・「国民誰もが一定時間内(たとえば2時間以内)にカジノに行ける事が不公平がなくて健全」

そんなにギャンブルさせて、どうするのでしょうか。

ギャンブルは、人の心を狂わせます。
「適度にやればいい」というのは、他人の不幸で利益を得る者のまやかしの言葉です。


政治家の中にも、カジノ推進論者の人たちがいて、「東日本大震災の被災地にカジノを作るべし」みたいな事まで言っていました。

カジノ(賭場)を作れば、ギャンブル地獄に堕ちる人は必ず生まれます。
そしてギャンブル依存症者本人のみでなく、周りの人も不幸な影響を受ける事になります。
自殺する人も出るでしょう。

つまり、カジノ(賭場)を作る事は、何十人もの人を殺すのと同じくらい罪深い事なのです。
いや、家族や周りの人との信頼を損なわせるという点ではもっと残酷かもしれません。


ちょっと話がそれてしまいましたが、「カジノ推進の主張以外には、ほとんど記憶に残らない」、そんな残念な本でした。

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