パチンコをやめたいのにどうしてもやめられないあなた。もう大丈夫です。あなたもパチンコ地獄から抜け出して、本当の人生を取り戻してください。

パチンコ「30兆円の闇」(★★★☆☆)

タイトル:パチンコ「30兆円の闇」 (小学館文庫)
著者:溝口 敦
初版:2005年
おすすめ度:★★★☆☆

30兆円という、車産業と肩を並べるお化け産業となったパチンコ業界(スウェーデンの国家予算に匹敵するらしい!)が、いかに不透明で極悪な業界であるかといった事を告発しています。

・裏ロムや遠隔操作によるホール側の搾取
・組織的で高度化されるゴト行為
・存在すらしない攻略法による詐欺
・警察機関と業界の癒着による不透明な利権の渦
などなど

そして、それらの諸悪の根源は、「パチンコはギャンブルではなくレジャー」と位置付けている法律に問題があるとしています。

確かに、存在自体が法律の隙間という事は、解釈によってどのようにでもできるという事で、つまり警察の一存でパチンコ店なんてどうにでもできるし、玉が現金にできる訳だからいくらでも裏金も作れるよなぁ、そりゃ、悪いやつらが集まってくるよね、と妙に納得してしまいました。

ただ、残念ながら私たち病的パチンカー(パチンコ依存症)にとっては、「裏の構造が不透明で極悪である」という事を理解できても、「パチンコから足を洗う」という事には直結しないと思っています。

知識としてはこれまであまり意識しなかった警察との癒着など、役にたつ事が書いてあります。
この本はある程度パチンコから距離を取る事ができた後に読んで、「やっぱりパチンコは存在自体が悪だな」と認識するために是非読んで頂きたいと思います。

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やめられないギャンブル地獄からの生還(★★★☆☆)

タイトル:やめられない ギャンブル地獄からの生還
著者:帚木 蓬生
初版:2010年
おすすめ度:★★★☆☆

「ギャンブル依存とたたかう」の著者である帚木 蓬生さんが新たに書き下ろしたギャンブル依存に関する本です。

手記として綴られているストーリーは、窃盗を繰り返したり、何千万もの借金をしたりとどれも悲惨な事例なのですが、病的パチンカー(パチンコ依存症)の方であれば、「自分も一歩間違えば同じ境遇になる可能性もある」と背筋が寒くなるのではないでしょうか。
また、ご家族のギャンブル癖を軽く見ているような方には、この手記が決して特異な例ではない事を意識しながら読んでいただければ、ギャンブル依存の怖さを理解頂けるのではと思います。

一方で、「ギャンブル依存とたたかう」の時もそうなのですが、治療・回復に関して、筆者は一貫して以下のような主張をされています。
・ギャンブル依存症には自然治癒はなく、放置すると確実に重症化する。
・ギャンブル依存症を治すためには、「自助グループへの参加」と「通院または入院治療」しかない


病的パチンカー(パチンコ依存症)の私は、この主張に違和感を覚えます。

確かに、GAなどの自助グループへの参加は有効な面もあると思いますが、筆者が言うほどので大きな効果を安定的に期待するのはちょっと無理があると思います。(私のGA体験記も参照ください)
通院治療についても、うつ病も含め精神的な病気の治療法が医学的に確立しているとはとても思えません。
もし治療法が確立しているのであれば、こんなにうつ病が社会問題化する事はないでしょう。

大体、筆者のいう事が真理なのであれば、数百万人のパチンコ依存症者はそのほとんどがどんどん悪化の一途を辿っている事になりますが、私のように社会生活が営める状況で踏みとどまっている人も大勢いるはずです。
※筆者は精神科医という立場から、本当にどうしようもなくなった状態の人を多く見ているので、極論として述べているのだとは思いますが


あと、これは蛇足ですが『ギャンブル依存症者は土下座で額を床にこすりつけながらも、「これで明日はパチンコできる」と心の中では舌を出している』などという感じでギャンブル依存者を捉えています。

他の人はどうか知りませんが、私は家族に謝罪している時や借金の返済について頭を悩ませている時は心の底から「パチンコなんてしたくない」と思っていたので、筆者のそのような理解がちょっと納得いきません(笑)

ただ、「ギャンブルなんて個人が節度を持ってたしなめばいいじゃない」なんて甘い考えを持たれている方には、是非読んで頂きたい一冊です。
一般市民でも簡単にギャンブル地獄にはまってしまう事をご理解いただけると思います。

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どうしても、ギャンブルをやめられなくなったら読む本(★★★☆☆)

タイトル:どうしても、ギャンブルをやめられなくなったら読む本
著者:丹野ゆき
初版:2010年
おすすめ度:★★★☆☆

筆者は心理カウンセラーの立場から、ギャンブル依存の問題に取り組んでいる方で、主張も心理カウンセラーらしいというか、特徴的です。

筆者の主張を要約すると、以下のような感じになると思います。

--------
①ギャンブル依存の問題を持つ人は「寂しさ」という感情をうまく処理できない(消化できない)性格であり、消化できない寂しさがあると、どんどん溜まっていき、依存へと向かわせる。

「寂しさをうまく処理できない性格」は「決断」の積み重ねであり、幼少期から以下のような決断を繰り返す事で現在の性格が形成されている。これらの決断を別の内容に置き換える(再決断する)事によって、ギャンブル依存を引き起こしている性格を変える事ができる。
  -自分は存在してはいけない
  -愛着を感じてはいけない
  -子どもらしくあってはいけない
  -いつまでも子どもっぽくいたほうが愛される
  -人に近づいてはいけない

 ※再決断の方法は以下の通り。
  +++++
   (1)日常で感じる不快な感情を想像し、十分に感じてみて、どんな行動を取っているかを書き留める
   (2)同じような感情や行動を最初に感じるようになった相手を探っていくと、その決断がもともと成立した状況が見えてくる
   (3)決断の成立当初に感じていた感情を入念に感じ直し、当時の不快な感情を消化する
   (4)頭の中に最初の決断の相手を思い描いて、これからの自分が従っていく新しい決断の内容を宣言する
  +++++
--------

パチンコ依存は、本当に性格の問題なのでしょうか。確かに、「寂しさを抱えている人が何かに依存しやすい」というのは何だかもっともな理論のような気がしますが、私がパチンコにハマっていった過程を振り返った時、特に日常的に不快や寂しい感情を感じる状況ではなかったので、違和感を感じました。

また、病的パチンカーはストレスの有無に関わらずパチンコをしてしまうので、筆者の主張する「再決断療法」で、日頃の不快な感情をうまく処理できたとしても、パチンコから離れられるような気はしません。


ただ、この「再決断療法」は、日頃のストレスをうまく処理するためには使えそうな気がしますので、本書は「パチンコ依存からの脱出」というよりも、「ストレスを溜めすぎずに生きる」という観点では有益であると思いました。


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パチンコがなくなる日(★★★☆☆)

タイトル:パチンコがなくなる日―警察、民族、犯罪、業界が抱える闇と未来 (主婦の友新書)
著者:POKKA吉田
初版:2011年
おすすめ度:★★★☆☆

この本には、パチンコ(法律的に正確にいうと「ぱちんこ」と平仮名表記らしいです)業界の事が詳しく書いてあります。

一口にパチンコ業界といっても、日電協(パチスロメーカー組合)・日工組(パチンコメーカー組合)・全日遊連(パチンコ営業者組合)など様々な組織でなりたっており、それぞれに思惑がある事はよく分かりました。
結局のところ、パチンコ業界の人たちは、ギャンブル性の高いパチンコ台さえ提供すれば、バカな病的パチンカー(パチンコ依存症)がいくらでもお金を貢いでくれると思っているという気がしました。

そして、その所管である警察がやはり業界を支配している事も改めて認識しました。
やはり、警察は今の利権を維持し続けるために、あまり問題にならない程度にパチンコ業界が繁栄する事だけを願っているようにしか思えません。

パチンコ業界や台の規制の変遷については詳しく書かれているのですが、残念な事に、この本にはパチンコ業界を支えているパチンカーに対する記述はほとんどありません。きっと筆者は、パチンコ業界の人と同様に、病的パチンカーがどんな状態で苦しんでいるのかには興味がないのでしょう。

本書は、パチンコ依存問題の解決にはほとんど役にはたたないと思いますが、爆裂パチスロ機(4号機)の隆盛から規制・爆裂パチンコ機の登場といった歴史の変遷の物語として読む分にはとても楽しめます。

個人的には、
 「そういえば連チャンのリミットがあった時代もあったなぁ」とか、
 「金太郎チャンスの爆裂を夢見てハマったなぁ」とか、
 「ミリオンゴッドはすごかったよなぁ」とか、
懐かしい気持ちになりました。
※慶次のセル盤の写真を見た時にはちょっと心の中でピクっと何かが反応しました。(アブナイ、アブナイ。。。)

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病的ギャンブラー救出マニュアル(★★★☆☆)

タイトル:病的ギャンブラー救出マニュアル
著者:伊波 真理雄
初版:2007年
おすすめ度:★★★☆☆

本書は、精神科医でもある伊波さん含め、ギャンブル依存症の回復施設である「ワンデーポート」の関係者の方々のそれぞれの思いをQA形式でまとめた本になっています。

病的パチンカー(パチンコ依存症)の私にとって、全く共感できない訳ではないのですが、全体的に記述が淡白なせいか、あまり心に響いてくるような内容ではありませんでした。

ギャンブル依存からの回復に関しては、「ワンデーポートのような回復施設に入ってGAに通う習慣を身につけ、GAに通い続ける」と書かれています。

ワンデーポートは全寮制のような施設です。

確かに、もう仕事も家族も家も失ってしまったような状態の人には救いになるかもしれませんが、私も含め大多数のパチンコ依存症者には仕事も家庭も何とか維持しながらの回復を願っている訳で、とてもそんな回復施設に1年も入る事など不可能だと思うのです。

とはいえ、最悪の状態からの救いの施設があるという事は知っておいても損はないと思います。

P.S.どうでもいいですが、表紙の絵はちょっとイタいです。

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石原慎太郎はなぜパチンコ業界を嫌うのか(★★★☆☆)

タイトル:石原慎太郎はなぜパチンコ業界を嫌うのか
著者:POKKA吉田
初版:2011年
おすすめ度:★★★☆☆

前著「パチンコがなくなる日」でもそうでしたが、淡々とパチンコ業界の歴史(多分事実なのでしょう)が述べられています。

私個人としては、「パチンカーとして過ごしてきた20年と業界の動向」を重ねあわせる事ができ、それなりに楽しめました。
※例えば、「パニーカードってそういう背景で誕生したんだ。へぇ~」って感じです。

ですので、パチンコ依存症の回復に役立つかといえば、そういった本ではないです。

著者のPOKKA吉田さんは、「アンチパチンコ派」と呼ばれる方からは「パチンコ擁護派」として批判される事が多い方ですが、私はPOKKA吉田さんの事を批判的には思いません。

著者の文章にはちょっと毒を感じますが、決して「パチンコの擁護も否定」もしていないと感じます。
「パチンコ業界の動向の事実を歴史書として残す」というスタンスなのではないでしょうか。


ですので、「なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか」で著者の若宮健さんが、その主張の中で事実と異なる事を書いている事が我慢できないのだと思います。

もし現実にパチンコに新たな規制をかけたいと思うのならば、POKKA吉田さんがいう通り、法律的な論拠を組み立てる事も必要になるでしょうし、業界の歴史的な背景を理解しておく事も必要になるでしょう。そういった意味では、POKKA吉田さんの本は「パチンコへの新たな規制」を考える際の大きな助けになると思うのです。

話は変わりますが、著者の以下の主張でギャンブルの問題が解決できるかというと、個人的には疑問です。
・ぱちんこは換金行為をなくすべき
・換金行為をなくすセットで賞品の限度額を撤廃し、マンションや車レベルの賞品も可能とする

換金行為をなくした場合、結局暴力団などによるヤミ換金が復活するのでは?という気もしますし、そもそもパチンコは高額当選がない仕組みでマンションとか車を賞品にするのにも無理があると思います。

P.S.タイトルである「石原慎太郎はなぜパチンコ業界を嫌うのか」という疑問に対しては全く答えはありませんのでご注意を。

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私、パチンコ中毒から復帰しました!(★★★☆☆)

タイトル:私、パチンコ中毒から復帰しました (中公新書ラクレ)
著者:本田 白寿
初版:2012年
おすすめ度:★★★☆☆


「かつてパチンコ中毒者だった著者が、パチンコを完璧にやめるための方法を伝授。」というコピーで、このサイトと同じスタンスの本が出版された事を知り、早速読んでみました。

パチンコ中毒から抜け出せず、離婚まで経験した当事者としての立場から、「パチンコをやめる方法」について語っています。

主なポイントは以下のような感じだと思います。

①パチンコ業界や政治・マスコミを批判してもパチンコをやめられる訳ではない
②「パチンコ中毒は病気である」という考え方は全く不要である
③「パチンコ中毒」と「甘い物を控えなきゃと言いながら、ついつい我慢できずに食べてしまう」事とは本質的に同じである
④「パチンコをやめようと思っている本来の自分」が「パチンコをやりたい自分(パチエゴ)」に負けないように戦略を持って戦おう
⑤SNSを活用しよう


結構期待して読んだのですが、①以外は私にはあまりしっくりきませんでした。

「完璧にやめる」という方法論については、「意志を強く持てばやめられる」という考えにかなり近いです。
ただ、「パチエゴ」という形で自分の中の気持ちを、本来の自分と分離する事はそれなりに有効かもしれません。

あと、『「パチンコ中毒は病気である」という考え方は意味がないし、甘えが生まれる』という点については、ちょっと違うかなと思うので、少し批判させてもらいます。

著者は、妻に理解を求めるために使った「病気」という表現が、自身の離婚に大きな影響を与えたと考えているようですが、果たしてそうでしょうか?
私は、「病気」という言葉を使っても、使わなくても、結果は同じだったのではないかと思います。

そもそも、パチンコ依存症を「病気」と認識しないといけない理由は、著者の言うように「本気でやばい」「真剣にどうにかしなければ」という危機感を持つためではありません。
ましてや、他人に理解を求めるためでもありません。

私は、「自分はパチンコ依存症という病気である」と認識する事は、「パチンコに対して無力であり、一生パチンコから逃れ続けなければならない」という理解につながるという点で、とても大切な事だと思います。


【補足】
著者は「パチンコ中毒は病気ではない」という考えで「依存症」という言葉を使用していないので、このレビュー中でも「パチンコ中毒」という言葉をいくつか使用しました。


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※本ページは2013年1月20日に作成しました。

依存症のすべて(★★★☆☆)

タイトル:依存症のすべて
著者:廣中直行
初版:2013年
おすすめ度:★★★☆☆

著者の専門である薬物依存症での論理を、ギャンブル・インターネット・買い物依存など、薬物やお酒以外の依存症にまで広げて、依存症について説明されています。
やはり、パチンコ依存症(ギャンブル依存症)は、薬物依存症と症状がよく似ているという事を再認識しました。
また、「回復とは治り続けること」という言葉にも、納得です。

以下、少し気になった点です。

全体を通して感じたのは、「論理的すぎる」という事です(笑)
例えば、依存症になる原因として、「居場所感のなさ」、「自己効力感のなさ」、「リセット願望」、「育った環境」などがあげられています。
また、『依存症の人は「小さい報酬でいいから、今すぐにほしい」という気持ちが強い』とか、「ハイリスク・ハイリターンを好む」というような実験結果が書かれています。

本当にそうなのでしょうか?
私がパチンコにハマった頃、学生生活は充実していましたし、家庭的な問題も特にありませんでした。
また、私はパチンコ以外の事だったら、間違いなくローリスク・ローリターンを好みます。


私は、医者でも研究者でもありませんが、自分自身の体験から、「依存症になるのは単なる偶然だ」と思っています。

だから、研究者の方が「これが依存症になる原因です」みたいな感じで論理展開されると、ちょっと違和感を感じてしまいました。

あと、「専門家の治療もほとんど受けていない人や家族が、インターネットなどの情報を頼りに自助グループの門をたたく。自助グループはそれを追い返したりはしないが、本当は困っている。」という言葉は、少なくともギャンブル依存には当てはまらないと思いますし、ちょっと残念な気持ちです。

「専門家」って、依存症の治療に対してそんなに偉いのでしょうか。
普通の病気のように専門家が治療できるのであれば、依存症がこんなに大きな社会問題になんてならないはずです。

私は、自助グループは、途方に暮れた依存症者が「駆け込み寺」のような感覚で参加できる事にも大きな意義があると思っています。
なぜなら、本人が行動を起こして自助グループに駆け込む事が、途方に暮れた依存症者の救いになり、回復に向けた気付きのきっかけになる事は間違いないからです。
そして、駆け込んできた人を温かい心で迎えてあげる事が、自助グループに参加している人の回復にも良い影響を与えるはずだと信じています。

少々批判的になってしまいましたが、「依存症」に対する知識を得るという点では、有益な本だと思います。

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※本ページは2014年12月6日に作成しました。

パチンコ依存症から立ち直る本(★★★☆☆)

タイトル:パチンコ依存症から立ち直る本
著者:鈴木健太
初版:2015年
おすすめ度:★★★☆☆

十数年の間パチンコ依存症で苦しんだ著者が、自身の体験を基に、パチンコをやめるための方法を書いた本です。
そういう意味では、趣旨はこのサイトと同じですね。

この本には、以下のような事を行ってパチンコをやめましょう、という事が書かれています。

・パチンコ依存症の人間の中には、「原始人」「貧乏神」「自分自身」の3つの人格がある事をイメージし、衝動が起きた時には「原始人」と「貧乏神」を退治する。
・呼吸法で衝動を緩和する
・「負けている」事を認め、「負けて当然」と思う
・大当たりは「良い奴のふりをした悪魔」と認識する
・パチンコにシラケる

書いてある事は「なるほどなぁ」と思える事も多いですが、文章がちょっと方法論的すぎるのか、あまり心に響いてくるようには感じませんでした。

あと、少し違和感を感じる表現がありました。
それは「パチンコに対して無力である」という言葉を、あえて「今の私はパチンコ行動に対して無力である」という表現にしている事です。

『パチンコの本当の姿を知り、その認知が定着するまでパチンコの欲求をスルーする方法を実践していけば、次第にパチンコの欲求から離れる事ができます。』という意味らしいのですが、私には「パチンコ行動」という言葉が理解できませんでしたし、あえて「今の」と付ける事についても違和感を感じました。

※なお、こちらの本はKindle版のみですので、読まれる方はKindleかスマホアプリが必要です

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※本ページは2016年6月19日に作成しました。
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ひこたま

Author:ひこたま
パチンコ歴20年の極度の病的パチンカー(パチンコ依存症)でした。
私がパチンコ地獄から脱出できた方法で、同じ悩みを持つ方々の助けになれば幸いです。

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■2015年9月14日  スマートフォンやタブレットからのアクセスで、PCと同じ画面が表示されるようにしました
■2014年12月6日
 【6】パチンコ依存関連の本「依存症のすべて」のページを追加しました
■2014年10月13日
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■2014年3月22日
【6】パチンコ依存関連の本「パチンコ オカルト信者につけるクスリ」のページを追加しました
■2014年1月26日
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