パチンコをやめたいのにどうしてもやめられないあなた。もう大丈夫です。あなたもパチンコ地獄から抜け出して、本当の人生を取り戻してください。

パチンコは楽しい?

「あなたは、なぜパチンコをするのですか?」

この質問に対し、多くの病的パチンカー(パチンコ依存症)は多かれ少なかれ、

「パチンコが楽しいからパチンコをする」
という思いを持っていると思います。

本当にそうでしょうか。

あなたも薄々気付いているのではありませんか?
病的パチンカー(パチンコ依存症)は、決してパチンコを楽しんでなんかいないのです。

開店前、パチンコ屋の前で並んでいる時にはウズウズと気持ちが高ぶっていますが、ほんの30分後、負け額が1万円を超える頃には、今日は負けずに済むだろうかと不安になりはじめます。

負けが3万円を超えてくると、ある程度取り返すまではやめられない、という絶望的な気持ちになります。

負けが5万円を超えてくると、もうどうでもいいや、という完全に心が壊れた状態になります。

そんな時、私は台のガラスに映る自分に、「お前は本当に俺なのか?俺をどこまで苦しめれば気が済むんだ?」と思う事すらありました。

当たり前ですが、負けている時は、パチンコは全く楽しくありません。

では、勝っている時は楽しいのでしょうか。

大当たりの瞬間は、確かに獲物を捕らえたような高揚感があります。
しかし、現代のパチンコは、連チャンしないと話になりません。私は、確変状態の時も、いつ連チャンが終わってしまうのかという不安でいっぱいでした。

ラッキーにもある程度連チャンが続いて、勝っている状況であったとしても、1時間で2万円もなくなるゲームなのですから、一体いつ負けに転じるかもしれないという、不安な気持ちで打ち続けるのです。

そう考えると、心安らかにパチンコを打てるのは、奇跡的な大連チャンで、閉店まで打っても負けないだけの出玉を持っているときだけなのです。

そんな時間は、全体の何パーセントあるでしょうか。きっと1パーセントもないでしょう。

残りの99パーセントの間、あなたはパチンコを楽しんでなんかいないのです。

それどころか、不安と自己嫌悪の屈辱的な時間を過ごしているのです。

パチンコが楽しいなんていうのは、パチンコ屋が作り出した幻想です。

あなたも、他の多くの人と同じように、心安らかな時間を過ごす権利があるのです。

そしてそれは、パチンコをやめるだけで手に入れる事ができるのです!

ゲームセンターはパチンコ依存症養成所

先日、近所のスーパーのゲームセンターの横を通りかかったところ、衝撃的な光景を目にしました。

中学生と思われる男子数人が、パチスロの攻略雑誌を見ながらパチスロを打っているのです!

ちょっと気になって店内を覗いてみると、そのゲームセンターには、見覚えのあるパチンコ・パチスロ台が何と数十台も並んでいたのです。
機種も何年も前の台という訳ではなく、まだ実際のパチンコ屋で稼動している最新の台もありました。

もちろん、規格としてはゲームセンターのメダルゲーム扱いとなってはいるのでしょうが、演出やリール制御は実機と全く同じのようでした。

私も学生の頃はゲームセンターのメダルゲームでよく遊びましたが、メダルゲームと比較して実際のパチンコ台の依存性は比較にならないほど高いと思います。
それはもちろん、パチンコ台の目的は病的パチンカー(パチンコ依存症)を作り出す事であり、そのために莫大な開発費用が使われているからなのです。

その危険なパチンコ・パチスロ台が、小学生でも行けるようなゲームセンターに大量に設置されているのです!

大人に比べ、子供は刺激に敏感です。すぐにパチンコ・パチスロにハマってしまうでしょう。
そして、ゲームセンターでパチンコ・パチスロにハマった子供がどうなるかは火を見るより明らかです。
換金できないメダルでは飽き足らず、本物のパチンコ屋に何の違和感もなく移行していくでしょう。


今や、ゲームセンターは病的パチンカーの養成所になってしまっていると言っても言い過ぎではありません。

日本の政治家は一体何をやっているのでしょうか。

「パチンコ屋には未成年は立ち入り禁止」としておきながら、「ゲームセンターへのパチンコ台の設置OK」では何の意味もないではありませんか!

(そもそも法律では、本来はパチンコ屋も換金できないはずですし)

パチンコ業界は、将来の奴隷とすべく子供たちに対しても堂々と触手をのばしはじめた、という事でしょう。

ゲームセンター業界も、安易にパチンコ台を設置するようでは思慮に欠けすぎではないでしょうか。

我々は、何とかパチンコの魔の手から子供たちを守らなければなりません。今の我々にできる事は、「ゲームセンターに子供を行かせない」という事くらいしかありませんが。。。

パチンコ依存症の怖さとゲームセンターの状況に切り込んでくれる政治家が出てくる事を切望します!


パチンコで勝ってる人もいるけど…

病的パチンカー(パチンコ依存症)がまず直面するのは金銭的な問題です。最近のパチンコは数時間で3万円くらい負けるのは珍しくもない事ですので、負けが込むとあっという間に数十万単位の負けになり、病的パチンカーを金銭的に追い込みます。

では、パチンコで勝つ事は不可能なのでしょうか。勝ちさえすれば、少なくとも金銭的に苦しまなくてすむのですから。

「負けないパチンコの打ち方があるのではないか」

私は、この自分自身の問いに対し、ずっと納得できる答えを出せずにいました。


実際、ネットを見てみると、毎日パチンコに行っているのにそんなに負けていない人のブログはいっぱいありますし、何千万も稼いだという人が本を出していたりもします。

現代のパチンコに攻略法なんて存在しないのは理解していますし、パチンコ屋はギャンブルの胴元ですから、トータルでマイナスになるような事は絶対にない事も理解しています。

でも、世の中には勝っている人もいるようで、自分もうまくやれば勝ち組になれるような気がしていました。

しかし、最近ついに納得できる考えにたどりつきました。


それは、「勝ち負けは単なる確率に過ぎない」という考え方です。

勝ち負けは、「保留が3つ点灯したら打ち出しをやめる」とか「スロットで子役を取りこぼさない」とかの努力の結晶ではなく、単なる確率の問題ないのです。

裏モノでない場合、パチンコは全て確率で挙動が変わります。
例え400分の1であっても、平均的に400人に一人は1回転で大当たりを引けるわけです。例え80%の確変継続率でも平均的に5人に一人は1回で終わってしまう訳です。パチンコの勝ち負けは、つまるところそういった抽選の膨大な積み重ねと考える事ができます。

パチンコ人口は1670万人もいるそうです。(レジャー白書2011より)
それだけいれば、どんな打ち方をしていても勝ってしまう人も出てくるでしょう。


ちなみに、還元率が低いと言われるジャンボ宝くじの当選確率は以下の通りです。
 ・1等(2億円)・・・1000万分の1
 ・2等(1億円)・・・1000万分の2
 ・3等(100万円)・・・10万分の1

もし、1670万人が1枚ずつ300円のジャンボ宝くじを買った場合、なんと167人以上もの人が100万円以上を手にするのです。

もちろん、ジャンボ宝くじとパチンコは還元率や仕組みが違うので一概には言えませんが、パチンコでは高額当選がないですから、数百人に1人くらいは「パチンコしても負けない」という人がいても全然おかしくないのだと思います。

つまり、全体的な人数で考えると、パチンコをしても負けない人は世の中に結構いる事は事実なのでしょう。
しかし、個別に考えると自分がその「勝ち組」に入る確率は1%以下で、大半は大金をパチンコ屋に搾取される事になるのです。

この「確率が全て」という考えを持つと、ネットや本で「私は1千万円勝ってます」みたいな事を見ても、「あー、単純にラッキーだったんだよ」とさめた目で見れます。間違っても「自分もやればできるのでは?」というような変な考えを起こさないように!

すでに大金を負けている人が、トータルで勝ち組になれる確率はもっと低いのですから(笑)

パチンコ総理だけは避けてほしい

民主党の代表選がもうすぐ行われます。
単なる政党の代表を決める選挙ではなく、次の総理大臣となる人を決める選挙になります。

結局、以下の5人の方が立候補したみたいです。

・前原誠司さん
・海江田万里さん
・鹿野道彦さん
・野田佳彦さん
・馬淵澄夫さん

個人的には、政治には正直あきらめかけているのですが、今回はそうはいきません。
何と、5人の候補者の中にパチンコ議員が2人も含まれているのです!

パチンコチェーンストア協会のサイトによると、
・海江田万里さん
・鹿野道彦さん
は、堂々と「政治分野アドバイザー」として名前が記載されています。


私はパチンコチェーンストア協会自体の存在を「なぜ、韓国はパチンコを全廃できたのか」という本で最近はじめて知ったのですが、「パチンコチェーンストア協会」は、パチンコ店の経営者達の協会です。
彼らの主張する目標・目的はパチンコ・チェーンストア協会の目標で謳われています。

目標の最後のまとめである以下の一文を見て、ビックリしてあきれました。

「これらの目標は、全て、常に顧客(パチンコファン)の立場から構築する。」

あなたたちの最上の顧客は数百万人ともいわれる病的パチンカー(パチンコ依存症)であり、彼らのために最も望ましい事は、ギャンブルとしてのパチンコの消滅だと声を大にして言いたい!
あなたたちは、数百万人を泣かせて利益を得ている以上、存在自体が社会悪なのです!


ちょっと話がそれましたが、そんなパチンコ店の協会のアドバイザーになっているような不感症の人が、総理大臣を選ぶ選挙に2人も立候補しているのです。

自分の国で、大量のギャンブル依存症者が発生し、社会不安につながっているにも関わらず、そこには目を向けずにパチンコ店協会のアドバイザーをやっているような政治家が、総理大臣になるかもしれないのです。

民主党代表選は一般市民には選挙権がないですから、パチンコ総理が誕生しない事を心から祈るばかりです。。。

私は、パチンコへの批判の波はこれからどんどん高まっていき、将来的には社会悪としてのパチンコをなくす事もできるかもしれないと思いはじめています。

病的パチンカー(パチンコ依存症)のみなさん、政治には無関心でも構いません。
でも、自分を苦しめるパチンコ業界の肩をもって利権を享受している人間には絶対に投票しないようにしましょう!

パチンコで2000万負ける?

このサイトをご覧になった病的パチンカー(パチンコ依存症)の家族の方数名から、

「パチンコってどれくらい負けるものなんですか」という問い合わせを何件か受けました。

確かに、家族の方にとっては「どの程度の浪費になってしまうのか」というのは気になる点だと思います。

実はこの質問はとても難しい質問です。
それは、パチンコ・パチスロにはギャンブル性の異なる台が何段階もあるので、その人が好んで打つ台の種類によって、金額が全然変わってきてしまいますし、パチンコをする時間によっても大きく金額は変わると思います。

私は、パチンコ・パチスロを高校2年の時からはじめてから約20年の間、生涯負け額を計算した事がありませんでしたので、この機会に一度計算してみる事にしました。
(収支をつけていなかったので、感覚での積み上げですが…)

個人的には、私が好んで打っていた台はギャンブル性がややマイルドなものが多いと思いますし、一応仕事も家庭もありますので、私の3倍くらい負ける事は普通にあると思います。

+++
●高校時代(1年半)
 以下の計算により、少なく見積もっても25万円の負けです。

  -高校2年の秋からはじめたので期間は18ヶ月。
  -月に5000円の小遣いのほとんどをパチンコに使っていたので、月に4000円使ったとする。
  -高校3年の時のお年玉5万は全てパチンコで失った。
  -卒業時には悪友に約15万の借金があった。
   (よく打っていた台:「たぬ吉くん2」や「ブンブン丸」などの羽根モノ)

●大学時代(4年間)
 以下の計算により、少なめに見積もって200万円の負けです。

  -収入は月に仕送り10万とバイト4万
  -定常支出は月に家賃5万、食費と雑費で5万
  -期間は48ヶ月 -お年玉は5万×4回
  -短期バイトも結構したが考慮しない
  -卒業のタイミングで滞納していた家賃を何とか完済。貯金ゼロ。
   (よく打っていた台:「フィーバークイーン」や「ギンギラパラダイス」などセブン機、権利モノ)

●独身社会人時代(3年間)
 以下の計算により、少なく見積もって300万円の負けです。

  -手取りは月に30万程度(ボーナス含む)
  -期間は36ヶ月
  -定常支出は月に家賃6万、食費と雑費で9万
  -結婚時の貯金は約200万
   (よく打っていた台:「海物語」や「ドンキホーテ」などセブン機、権利モノ)

●結婚後(10年間)
 以下の計算により、少なく見積もって200万円の負けです。

  -小遣いは月4万
  -定常支出は月に食費と雑費で3万
  -期間は120ヶ月
  -持株会の株の売却などで50万
  -単身赴任手当てで30万
  -パチンコをやめた当時の借金額は50万
   (よく打っていた台(序盤):「コングダム」や「シーマスター」などのスロット)
   (よく打っていた台(中盤):「サラリーマン金太郎」や「吉宗」などの爆裂スロット)
   (よく打っていた台(終盤):「花の慶次」から遊パチ・スロットまで何でもアリ)
+++

合計すると、20年弱で725万円の負けですね...

正直なところ、「400万くらいの負けかなー」と思っていたので、この数字は自分でも驚きです。
(しかも個人的にはかなり少なく見積もったつもり...orz)

本論に戻りますと、病的パチンカーは2000万(私の3倍)くらいは負ける事も普通にあるという結論になりました。


やっぱりパチンコ依存症は怖い病気です。

無料パチンコという罠

先週金曜日(4/20)、新聞の折込にマルハンのチラシが入っていました。

私は、パチンコへの衝動の種の発生を防ぐため、パチンコ屋のチラシを見つけた時は意図的に中身を見ないようにしているのですが、大きな文字が私の目に飛び込んできました。

「無料パチンコ・スロット開催 10:00オープン」


私は一瞬目を疑いました。
え?無料パチンコ・スロット?どーゆー事???

そして、1年以上ぶりにパチンコ屋のチラシをじっくりみてみました。

どうやら、千葉のマルハン8店舗合同で、朝イチから13:00まで「タダでパチンコ・スロットができる」というイベントのようです。
(14:00から通常営業)
もちろん景品交換はできませんから、換金もできません。まぁ無料のゲームセンターみたいなもんですね。

チラシには、こんな事も書いてあります。

+++
「無料パチンコ・スロット」は、私どもマルハンの企業姿勢・地域社会への貢献という理念にのっとり、社会貢献を目的として開催する新たなパチンコの提案です。
+++

この文、日本語としてはちょっと意味不明な感じもするのですが(笑)、「社会貢献を目的としている」とうたっています。
自分達の営利目的ではなく、「社会貢献」が目的だと言っているのです。

病的パチンカー(パチンコ依存症)の私は、ここに猛烈な違和感を感じます。
タダでパチンコ・スロットをさせて、何の社会貢献ができるというのでしょうか?


この「無料パチンコ・スロット」は、明らかにパチンコ・スロットに無知な人に向けたエサまきです。

「これまでパチンコって行った事ないけど、ちょっと面白そうだし、タダだったら試してみようかな」と思わせる事を目的としている事は間違いありません。
これは私の想像ですが、どうせパチンコのクギは激甘で、スロットの設定は全台6なんでしょう。

パチンコ業界は、どこまで罪作りなんでしょうか。

「無料パチンコ・スロット」でパチンコ屋に入る事を経験した人は、通常営業のパチンコに対しても敷居が格段に低くなる事は確実です。

「パチンコを承認制にしよう」のページで書いている通り、パチンコ(ギャンブル)の恐ろしさに無知な状態のままパチンコ屋に入る事は、知らず知らずのうちにパチンコ地獄の門をくぐっている事になるのです。

マルハンは自分達の利益をあげるため、この「無料パチンコ・スロット」イベントで、新たな奴隷を集めようとしているのです。
(このイベントが平日の金曜日に開催されるという事は、きっと主婦を奴隷のターゲットにしているのでしょう。。。)

それを「社会貢献」とまで言ってしまうのですから、正直あきれてしまいます。

最近はパチンコ離れが進み、売り上げも落ちているという事ですので、業界側も生き残りに必死なのかもしれません。
しかし、パチンコ地獄とは関係なく平和に暮らしている人々を、「社会貢献」とまでいってパチンコ地獄に誘う事は許される事ではないでしょう。

私には、この罠にかかって新たにパチンコ地獄に堕ちる人が少ない事を祈る事しかできない。無力さを痛感します。

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私は、社会的問題を引き起こしているパチンコに対し、以下の2点の新たな規制を主張しています。
 ①パチンコの年齢制限を20歳に引き上げる
 ②パチンコ屋への入店や貸玉に承認カードを必要とする
賛同して頂ける方は、周囲の方へのお話や、ご自身のサイト・ブログ・SNSでの情報発信をお願いいたします。
※当サイトは管理人(ひこたま)に連絡不要でリンクして頂いて構いません(リンクフリーです)。
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※本ページは2012年4月22日に作成しました。

パチンコ地獄(サイト紹介)

パチンコ依存症(病的パチンカー)の私は、このサイト(ブログ)内で「パチンコ地獄」という表現をよく使用しています。

この「パチンコ地獄」という言葉は、特に深い考えを持って使い始めた訳ではないのですが、パチンコに苦しむ私達にとっては、逃れるべき対象についての実感を持つことのできる言葉だと思っています。

大切な時間を浪費し、社会的信頼を失い、大切な人を裏切り、抱えきれない借金を背負わされ、自己嫌悪と罪悪感の渦で吐きそうになり、もう二度とパチンコはしないと誓い、それでも次の朝がくると何故かパチンコに足が向かう。。。

この苦しみはまさに「地獄」です。

そんな私が体験した苦しみから何気なく使っていた「パチンコ地獄」という言葉を、仏教の「八大地獄」と照らし合わせているサイト(ブログ)を偶然見つけました。
↓↓
現世に存在する阿鼻叫喚「パチンコ地獄」
パチン・カーさんの運営する「読むだけではやめられない…止まらない…」というブログ内の、「【第6章 人生にパチンコは必要か】」の中のシリーズです。

そう、まさにパチンコ地獄はこんな所なのです。

ページ内で引用している地獄の絵がものすごく怖いのですが(笑)、決して大げさな例えではありません。
「娯楽」という意図的に作られた間違ったイメージや、キラキラと輝く電飾は、一般市民を地獄に誘うためのまやかしなのです。決して騙されてはいけません。

パチンコ地獄は現世に存在する生き地獄です。

私には、パチンコ八大地獄その八「自我崩壊阿鼻地獄」に書かれている女性客の姿は、決して他人事とは思えません。

私も気付くのがもう少し遅かったら、この地獄で永遠にさまよい続けていたかもしれません。

あなたも、パチンコ地獄の中で一人で苦しんでいませんか?
少しでも早く騙されている事に気付いてください。


パチンコ地獄からの脱出の道は、あなたには見えないかもしれませんが、実はすぐそこにあります。
あなたも、パチンコ地獄を脱出して、本当の人生を取り戻してください!!

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 ①パチンコの年齢制限を20歳に引き上げる
 ②パチンコ屋への入店や貸玉に承認カードを必要とする
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※本ページは2012年8月7日に作成しました。

夢のような夢の話

今日の早朝、とても印象的な夢を見ました。

普段は夢なんてすぐに忘れてしまうのですが、今回は何故かイメージとして鮮明に残っています。
あまりにも象徴的に感じられたので、夢の内容を紹介させて頂きます。

++++++++++
街を歩いていたらトイレに行きたくなった私は、ちょうどそこにあった公衆トイレに入る事にした。

入ってみると、何故かそこは豪華なパチンコ屋で、沢山の人々がいた。
人の流れに乗って階段を昇ると、オープン前のスロットコーナーに、何百人も並んでいて、私もその列の中にいた。

どういう訳か小さい子供たちが何人もいて、無邪気に笑いながら走り回っている。どうやら、この店では子供でも台の確保ができるみたいだ。

きっと、パチンコ狂いの親に台確保要員として連れてこられたんだろう。小さい頃からパチンコ屋に連れてこられる子供って、大人になったらやっぱりパチンコでボロボロになるんだろうか、と不憫に思いながら並んでいると、いつの間にか私はスロット台に座っていた。

パチスロを打つ事が当然のような気がした。
でも、どうした事か私は打ち始めなかった。


「やっぱり帰ろう」と席を立とうとしたら、店員のお兄さんが「6確定」の札をニコニコしながら刺してきた。

私に一体どうしろと言うのか。
私は今、打つべきだ、打たなければならない、でも-


-気がつくと、私は陽当たりの良い河原で寝転んでいた。
そこは、安らぎに満ちあふれていた。

菜の花が作る鮮やかな黄色の絨毯の間を、太陽の穏やかな光をキラキラと反射させながら、幅5mくらいの小川が蛇行している。
水の深さは深い所でおそらく腰下くらいといった所だろうか。

少し離れた所で、子供連れの家族が何組か、楽しそうに話をしている。

河原を少しあがると、感じの良いカフェがある。ログハウス風の建物で、陽当たりの良いウッドデッキからは、小川の流れが良く見えそうだ。

もう一度小川に目をやると、品良く太った白人の老夫婦が水遊びをしているようだ。
おじいさんが、パンツ一丁になって川に入って無邪気に笑っている。おばあさんもそれを見て笑っている。本当に幸せそうで、見ているこちらも嬉しくなってしまった。

なんだ、私はこんないい場所を知っていたのか。
今度、妻と子供達を連れてまた来よう。あのカフェのウッドデッキでお昼を食べて、その後子供達と川で遊ぼう。
たまには一人できて、こうして川原で寝転んで空を見上げるのも悪くない-

++++++++++

ここで私は目がさめました。

私の中には、未だにパチンコを求める何者かが確かに潜んでいます。

でも私は、私の心の一番奥底では、きっとこの夢でみたような安らぎを求めているんじゃないかと感じる事ができました。

こんな夢を見させてくれた事、目覚めても忘れずにいさせてくれた事に感謝の気持ちでいっぱいです。

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※本ページは2012年11月1日に作成しました。

久々のパチンコ

先日、スーパーのゲームコーナーでですが、数年ぶりにパチンコ台のハンドルを握ってしまいました。

私は、例えゲームでもパチンコを打つ事は、病的パチンカー(パチンコ依存症)にとっては危険な行為だと思っていますので、普段はあまり近づかないようにしているのですが…

今回、自分でもいろいろと考える所がありましたので、自分への戒めの意味も込めて、ご紹介させて頂きたいと思います。

+++
その日、私は会社の研修でいつもとは違う事務所に行ったのですが、夕方早い時間に終わったので、何気なく駅前にあったスーパーに寄ってみる事にしました。
私は家電コーナーをぶらぶらと見るのが好きなので、ちょっと見てみようかなと思ったのです。

ところが、家電コーナーの階へとエスカレーターをあがった所にゲームコーナーがあり、そこに数台のパチンコ台が設置してあったのです。

ふと目に入ったそのパチンコ台は、「海物語」の羽根モノのようでした。

あれ?俺がパチンコしてた頃は、海物語に羽根モノなんてなかったよなぁ。
役モノはどうなってるんだろう?
100円だけ打ってみようかなぁ


日頃「ゲームセンターのパチンコも危険だ」とさんざん言っているくせに、ほとんど躊躇はありませんでした。

私はその羽根モノの台に100円を入れました。
上皿に玉が出てくる訳ではありませんが、玉残数のカウンタ表示が「100」になり、ハンドルを回すと玉が打ち出されます。

久しぶりの感覚です。

1チャッカーに玉が入って、羽根が開いて、玉を拾って、Vゾーンへ…
大当たり!
アタッカーが開いて、玉が入ります。コインが下皿から20枚ほど出てきました。

その後の私の行動は、ひどいもんでした。

出てきたコインをその羽根モノの台で全部使い切った後、横に並んでいたデジパチの台に移動して、3,000円近く打ち続けてしまったのです。

当然、その途中で財布の中に入っていた100円玉は使い切りましたが、1000円札を何度も両替してまで打ち続けたのです。

3,000円-。
一見大した事のない金額のようにも思えますが、決してそんな事はありません。

そのパチンコ台は特別仕様になっていて、100円で150玉くらい打つ事ができました。
普通のパチンコ屋では500円で125玉ですから、5倍以上の玉数です。

私は、そんなパチンコ台で3,000円も使ってしまったのです。
つまり、普通のパチンコに換算すると15,000円分以上も打ち続けた事になります。

「激アツ」表示が出て、キリン柄のキャラが出て、ド派手な編出が出て、再始動までしてハズれた時、私は自分が怖くなりました。
「一体俺は何をやってるんだろう?こんな滅多に来ない街のスーパーのゲームコーナーのパチンコ台で、大当たりの瞬間だけを求めてバカみたいにお金を使って…」

私は、その激アツリーチが外れた事に少し感謝しながら、スーパーを後にしました。

電車の中で、「今から帰る」と妻にメールを打つ私の指は、震えていました。
頭がボーっとして、ドクドクと脈の音が聞こえていました。


やっぱり私は、パチンコを打ち始めたら制御ができなかったのです。パチンコに対して無力だったのです。

もしこれがゲームのパチンコじゃなかったら…。
きっと私は再びパチンコ地獄へと舞い戻っていた事でしょう。

今回の一件で、パチンコ依存症という病気が、一生付き合っていかなければならない恐ろしい病気なのだという事を、再認識する事ができました。

また、小学生でも入れるアットホームな雰囲気のゲームコーナーの中にパチンコ台が置いてある事が、どれだけのパチンコ依存症予備軍を作り出しているのかを考えると、やりきれない気持ちを感じずにはいられません。


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※本ページは2013年10月14日に作成しました。

パチンコのしきいは低すぎる

日本には、自覚していない人も含めると、何百万人ものパチンコ依存症の人が存在すると言われています。
つまり、パチンコを打ち始めたら制御できない(パチンコに対して無力)な人が、何百万人もいるという事です。
この事実は、ものすごい恐ろしい事だと思います。

もちろん私もそうなのですが、パチンコ依存症の人間は、パチンコを打ち始めると人柄が全く変わってしまいます。
・普段は約束をきっちりまもるサラリーマンが、パチンコを打つために、嘘をついてお客との大事な打ち合わせの約束を破ります。
・普段の買い物で10円を節約する主婦が、パチンコを打つために、何万も借金してしまいます。
・子供の事を愛している母親が、パチンコを打つために、幼い子供を何時間も放置してしまいます。
・妻の事を大切に思っている夫が、パチンコを打つために、大事な記念日のイベントをドタキャンします。
などなど...

周りの人からすると、パチンコ依存症の人の振る舞いはとても理解できるものではないと思いますし、もし「パチンコのせいだ」という事が発覚したら、「裏切られた」と深く傷つき、もう二度とその人の事を信用する気にはなれないでしょう。

でも、実は当の本人も、自分自身の道徳に反する行為をパチンコのためにしてしまった、という事に対し、深く傷つき、自己嫌悪と罪悪感にさいなまれているのです。

私も、家族や同僚に嘘をついて、借金返済のためのお金を使ってパチンコを打ち続けている時などには、パチンコ台のガラスに映る自分の顔に向かって、「お前は本当に俺なのか?俺は一体何をやってるんだ?」などと思いながらも、それでも延々と万札を玉貸しサンドに入れ続けていました。
借金したお金を全て打ちこんでしまって、空になった財布をもって店を出た瞬間に、「本当に最低な人間だ。もう消えてしまいたい」と本気で思っていました。

つまり、周りの人はもちろん、本人でも「どうしてパチンコを打ち続けてしまうのか」すら理解できていない状態になってしまっているのです。
自分で自分の事が理解できていないわけですから、土下座して謝らせても、「もう打たない」と念書を書かせても、少しほとぼりが冷めるとまたパチンコを打ち始めてしまうのです。

その度に、本人は「またやってしまった」と自己嫌悪し、周りの人間は「やっぱりあいつはクズだ」と突き放す・・・
こんな事を繰り返していくうちに、パチンコ依存症者は完全に家族や社会から孤立してしまうのです。


私は、日本の犯罪(強盗・窃盗・詐欺など)のかなりの割合は「パチンコ依存症」が原因となっていると考えています。
少し前にあったベネッセの個人情報漏えい事件もそうですし、パチンコ店の放火事件もそうです。
ニュースに出てくる横領事件のお金の使い道が「パチンコ」というのも、いつもの事です。
パチンコ依存症が原因と思われる犯罪のニュースを聞く度に、「もし彼らがパチンコを経験していなければ、こんな犯罪に手を染めずにすんだかもしれないのに…」と思わずにはいられません。

しかし、社会的にこんなに大きなマイナスの影響を与えている「パチンコ・パチスロ」というギャンブルですが、体験するためのしきいはものすごく低く、むしろ「しきいなんて無い」と言っても過言ではありません。

近頃では、コンビニでお酒を買うだけでも「20歳以上」という画面にタッチしないといけないのに、パチンコ屋にはなんのチェックもなく入る事ができます。実際、私も始めてパチンコを打ったのは何と15歳の時です!

また、そもそも「パチンコは楽しいものだ」というイメージが、長年の業界の努力によって一般市民に無意識に植え付けられてしまっている事も大きな問題です。(もちろん、政治や警察やマスコミがあまりにもふがいなかった一面もありますが)

Oimachi.jpg


この写真は、東京の大井町駅のホームにある大きな看板広告です。
「パチンコは楽しいものだ」というイメージを無意識に持っている人がこの広告を見て、「パチンコって楽しいのかな。ちょっと行ってみようかな」と思っても全く不思議はないでしょう。

このホンワカした広告(パチンコを始めるしきいの低さ)と、先ほど書いたパチンコ依存の苦しみや犯罪といった負の側面のギャップも、パチンコ依存問題が抱える大きな問題だと私は考えます。


・「何の警戒心も持たずに、パチンコを打ち始め、気が付いたらパチンコ依存症になっていた」
・「パチンコがこんなに危険な物だとは知らなかった」

今、パチンコ依存で苦しむ何百万人もの人のほとんどが、そう考えている事でしょう。

ところが、こんなに多くの人がパチンコ依存症という病気でもがき苦しんでいる事実があるというのに、「パチンコを始めるしきいの低さ」については、実質的には何の手立ても打たれていないのが現実なのです。
(実際、この広告を見て「パチンコには依存症になる高いリスクがある」という事に気付ける人はまずいないですよね^^;)

パチンコを含むギャンブル業界が活動するためには、タバコと同様に、「高い依存性」と、「依存症になった時の問題の深刻さ」をもっと広く周知する必要がある、と私は思います。

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私は、社会的問題を引き起こしているパチンコに対し、以下の2点の新たな規制を主張しています。
 ①パチンコの年齢制限を20歳に引き上げる
 ②パチンコ屋への入店や貸玉に承認カードを必要とする
賛同して頂ける方は、周囲の方へのお話や、ご自身のサイト・ブログ・SNSでの情報発信をお願いいたします。
※当サイトは管理人(ひこたま)に連絡不要でリンクして頂いて構いません(リンクフリーです)。
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※本ページは2014年10月13日に作成しました。
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Author:ひこたま
パチンコ歴20年の極度の病的パチンカー(パチンコ依存症)でした。
私がパチンコ地獄から脱出できた方法で、同じ悩みを持つ方々の助けになれば幸いです。

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